2009-05-18
何か面白そうな事が今後出来るかなと予感がしての決定でした。

Diving Plazaにて2006年3月インストラクターを取得後、インターンシップを経験しながらIDCスタッフへのスキルアップをして同年8月に日本へ帰国。
帰国後ダイビング・プラザの紹介によりマーシャルでのダイビングショップ(マーシャルダイブアドベンチャー)のオーナー吉居氏と知り合いマーシャル諸島への就職を決めました。
マーシャル諸島と言っても何となく名前を聞いた事が有るような?無いような?という感覚の場所でしたが、日本からのJAL直行便が初就航するとの事で、何か面白そうな事が今後出来るかなと予感がしての決定でした。

●マーシャルのダイビング
マーシャル諸島共和国(通称『太平洋の真珠の首飾り』)グアムとハワイの間に位置する赤道上の海洋国で海抜平均3Mの珊瑚礁で出来た島々からなっています。
マーシャル諸島には29の環礁からなり基本はマーシャル諸島の首都マジュロでのダイビングとなります。
ダイビングスタイルは癒しのポイントが多数存在するラグーン内(内海)を潜るものや、
ダイナミックなドロップオフ状の珊瑚が水面から水底へと続く外洋のポイントでのドリフトダイビング。そして、アクアリウムと呼ばれるチャネルでの根待ちスタイルの大物、群れポイントからなり、癒し系ダイビングから、ダイナミックなダイビングまで幅広く対応可能です。
そしてPhoto派の方も納得できる、この海ならではの固有種やレア種、そしてマーシャルの海でしか見る事が出来ないであろう大きなテーブル珊瑚が幾つにも重なり合う様子は、プロの写真家も唸るほどの存在感があります。
これからの時期はデイトリップで行ける20Km 離れた隣のアルノ環礁ではマジュロ環礁とはまったく違う海を見せてくれます。
更にレック好きやテクニカルダイバーには世界的に有名なビキニ環礁にて、水深52Mに沈む日本の戦艦長門やアメリカの巨大空母サラトガ等も潜る事が出来ます。
一度潜った人でも決して飽きさせない魅力を持ったここマーシャルのダイビングです。

●仕事の様子
当初私はダイビングスタッフでの就職で、ここマーシャルへ来たのですが、昨年度末よりマーシャルの2つのダイビングショップ及び現地旅行業、一島貸し切りリゾートホテルを統括マネージメントする職に付いています。
業務内容は日本事務所とメールのやり取りや、人材の育成、教育、JALチャーター時の全体コントロール、マーシャルでのTV、雑誌等、取材関連のアテンド業務、また各ダイビングショップの売上げ等の把握、ボートの采配兼管理、コスト管理、新しいツアーの構成等々、しなければいけない事が数多くあります。
そんな中でも合間を利用して最近は新たなダイブサイトの開拓を各ショップマネージャーと行ったり、水中の新しい発見を探しに行ったりのダイビングをしています。
現在ではダイビングインストラクターがメインでは無くなりましたが、それに代わり貴重な体験や経験をさせて頂いているのも確かです。
現在日本人10名、フィリピン人3名、ローカルスタッフ16名と共にマーシャルをメジャーな旅行地にするため日々頑張っています。
今、この職に就かせて頂けるのも、長年勤めた仕事を辞めてAUSでダイビングインストラクターになる決心をし、その過程から色々な事を学び、様々な人達との出会いから、今ここでこうして働けているのだと実感します。
Marshall Islands Tours Web : http://www.majuro.jp
Marshall Dive Adventures Web : http://marshallmda.com/top.html
Marshall Ocean Club Web : http://www.moc-blog.com/























