2008-11-18
ダイビングの楽しさを教えるという仕事のやりがいは、とても魅力的なものです。

私は現在、沖縄県那覇市のダイビングショップで4月から働いています。
仕事は、ダイビングインストラクター業務、お客様のホテルへの送迎、お店の雑務(問い合せ、予約管理、HomePageのブログ更新)など色々あります。
ダイビングポイントは、沖縄本島の西にあるケラマ諸島、チービシ諸島で潜っており,
自社にはダイビング船も所有していることから、船上業務もしています。
船のブリーフィングから、ロープワーク、アンカーの設置と取外しなど色々な業務があり、日々怒られながら
少しずつ学んでいます。
ケラマの海の透明度は20mぐらいはあり、珊瑚のポイント、砂地のポイント、地形のポイント、
海ガメのポイントやドリフトのポイントなど、初心者から上級者向けの色々なダイビングが出来るところです。
今私が担当しているツアーは、体験ダイビング、スノーケリングのメニューで朝に港からダイビング船でケラマに行き、夕方に港に帰ってくるという一日を送っています。
うちのお店の船に乗る時もあれば、よそのお店の船に乗り合いという形で自分のお客さんと乗り
そこで、体験ダイビングをしたりもしています。
よそのお店の船に乗った時などは、そのお店のやり方などを知ったりしてとても勉強になります。
ブリーフィングのやり方などを横っちょで盗み聞きして、『なるほど、なるほど...』なんて...。
沖縄では、よそのお店とも仲が良く色々と助け合って情報を交換し合ったりもしています。
お客さんともダイビングが終わったら打ち上げなどで飲みに行って、リピーターとしてまた次回に来てもらえるように営業?してます。
ところで、私がダイビングをしたきっかけは、旅行でハワイに行った際、ハナウマビーチでスノーケルをした時に海ガメと出会い、海の魅力に惹かれていったのが最初のきっかけです。
それからOpenWaterDiverを取得して、はや8年。
最初は正直ダイビングインストラクターになろうとは思ってもいませんでした。
趣味というものを持っていなかった21歳の時に、探し当てたのがダイビングです。
主に潜っていたのは伊豆半島で、そこでAdvanceOpenWaterDiver、RescueDiverを取りました。
その後、DiveMasterをオーストラリアのGoldCoastで取得し、2007年12月にとうとうオーストラリアのPerth、DIVING PLAZAでOpenWaterScubaInstractorを取得しちゃいました。
インストラクターとしての仕事を今開始してみて、やはり人の命を預かる仕事なので
毎日緊張してやってます。主に体験ダイビングを受け持つことが多いので、
どこでトラブルが発生するか、問題意識を持って考えながら毎日をすごしております。
ダイビングをしたことないお客様を相手にダイビングの楽しさ、やり方を教えて、
船に上がって来た時に『いやー、楽しかった!!』って言ってもらえることほど、嬉しい事はないです。
沖縄の自然という贅沢な環境や、ダイビングの楽しさを教えるという仕事のやりがいは、とても魅力的なものです。
インストラクターのライセンスをとって、その業種でやっていこうと思った第一の動機は
海というものを自分の人生のなかで身近に存在していたかったからで、第二に人に物を教えるっていうこと、人としゃべるってこと、人と接するってことが大の苦手な人間だった、というより今も苦手なのですが、そういう苦手な物を避けずにぶつかっていこうかなと思い、人生は一つしかないので、思い切って30歳という遅めなインストラクターとしてのスタートをきったのです。
自分の夢は、海外という日本から離れた環境でインストラクターとして就職して生活することで、今は、その為の勉強をしています。
自分の好きな言葉に『無理はするな、無茶しよう』という言葉があります。
これからも、自分の生き方は無理せず、無茶していこうと思います。























